ジュニアサッカー育成年代ですべきこと

ジュニア・JYでどうやったらプロになれるか?日本のサッカーを育成年代から考えて、 子供を単身スペインへ行かせた親から見た子供のサッカーの指導方法やアンチパターンなどをもとに少年サッカーからプロを目指します。

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じゃあ自分の強みは何なのか?

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Strong

小学生や中学生の年代の選手に、強みは何ですか?と聞くと、、、

スピード

ドリブル

パス

視野が広い

当たり負けない

などの答えが返ってくると思います。

スピードがあるから相手より先にボールを奪える。

ドリブルが得意だから相手を何人も抜ける。

パスがうまい。視野が広い。

などなど。。。

では、それは本当の強みかどうか、以前の記事にも書きましたが、改めて考えてみましょう。


1.スピード

これは身体的なものです。いずれ落ちてくるでしょう。

さらに、試合中気を抜いていればすぐにそのスピードは武器にはならなくなってしまいます。

ですので、これは強みではありません。

2.ドリブル

おそらく1学年上がると、せいぜい2人ほどしか抜けなくなってしまうでしょう。

よほどの足元があるのであれば、サッカー選手ではなくパフォーマーになればいいでしょう。

3.パス

パスは重要です。ですが、視野が広くないとよいパスは出せません。パスが強みと言っている時点で、自分の強みを理解していませんよね。

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4.視野が広い

では、視野の広さが強みという選手ですが、その視野の広さをどう使っていますか?

DFやサイドの選手であれば、ポジション的にある程度の視野は確保できるでしょう。MFであれば、何度も周りを見回す必要や、体の向きを考えておかなければなりませんが、そこまでの意識があって「視野が広い」と言っていますか?

また、視野が広くて何ができていますか? 効果的なパスを出せていますか? 味方にスペースを作ってあげられていますか?

5.フィジカル

これもスピードと同じですね。

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小学生や中学生年代で、ドリブルがある程度うまい、パスの精度がある程度高い、視野がある程度広い、というのは「強み」ではなく「基本」です。

ドリブルができて当然で、パスができて当然で、視野がある程度あって当然なんです。

視野がある程度広く、ボールを受けた際、相手が来ていなければドリブルできる、相手が来てもパスコースがなければキープできる、状況が悪化する逃げのパスはしない。

これには、上記の強みと言われていることほぼ全てが必要になりますよね。

サッカーとは、

ドリブルができて、パスができて、視野が狭くなくて、体もうまく使える、このような選手でなければなりません。

それが大前提での「強み」です。

「あなたの強みは何ですか?」と聞かれた際、本当であれば、

私は同年代ではだれよりもサッカーがわかっている

と言えるようにならなければいけません。

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