ジュニアサッカー育成年代ですべきこと

ジュニア・JYでどうやったらプロになれるか?日本のサッカーを育成年代から考えて、 子供を単身スペインへ行かせた親から見た子供のサッカーの指導方法やアンチパターンなどをもとに少年サッカーからプロを目指します。

*

-PR-

クラブチームやスクールの選ぶ際の8つのチェックポイント

-PR-

-PR-

子供のサッカーに悩んでいる親必見です!

チームやスクールを選ぶ際、どんなことを注意すればよいか、そんな悩みがあるかと思います。
私の個人的な見解ですが、今回そんな方のために、選ぶ際のチェックポイントをまとめてみましたので、参考にしてください。

と、その前に、
チームに入る前には、必ずそのチームの試合と練習を見に行きましょう。
スクールに入る前には、必ずそのスクールの練習を見に行きましょう。
また、どちらも必ず体験はするようにしましょう。

それではいきます。

1.試合時に細かく指示を出していないか?

サッカーをしているのは子供です。その子供を思うように動かそうと細かく指示をするコーチや監督がいますが、そのようなチームでは考えることができなくなってしまいます。挙句の果てにはそのコーチがいないとどう動いていいかわからなくなってしまうため、そのようなチームは絶対に避けるべきです。

2.試合前のハーフタイムでどんな練習をしているか?

チームの試合の前試合のハーフタイムで、空きピッチで練習しているのをよく見かけると思いますが、そこでの練習内容を見てみましょう。おそらく大半のチームがシュート練習をしているかと思いますが、なぜその練習をしているのでしょうか?
その時間に必要なことは、チームをまとめることと、ピッチやメンバーの状態を各メンバーが確認することが最重要ではないでしょうか。そうすると、声掛けをしながらのパス回しなどの練習をすべきであると思います。
さらに、この短期間で必要なのはウォーミングアップです。シュート練習のようなことは必要ないでしょう。
なお、このようなチームは稀です。ですが地域に最低1チームはあるかと思いますので、探してみてください。

3.通常練習でシザースなどのテクニック練習をしていないか?

シザースやエラシコ、足元を使った様々なテクニックはかっこいいものです。試合で使うと周りからも「すげー」「うめー」「おぉぉー」と言われます。
報酬をもらってサッカーをしているようなプロ選手にとって、このような称賛を浴びることはとても重要です。
しかし、ジュニアやJYでのサッカーはエンターテイメントではありません。
サッカーよりエンターテイメント性が高いダンスでも、まずは基礎を学びますよね? その基礎の上にエンターテイメント性を載せて評価を受けるわけですが、基礎ができていないとそこでかなりの減点をされてしまいます。
ましてや、それがサッカーであれば基礎ができていないジュニアやJYの試合では、

そんなテクニックは必要ありません。

-PR-

4.1対1で対面でパス練習をしていないか?

パスの練習といえば、1対1で対面でやったりするかと思います。ですが、この練習では技術の向上はしますが、実際の試合で使える練習にはなりません。こういったところが日本は技術はあるが。。。といわれる所以でしょうか)
置いたボールや転がってきたボールを扱うことは簡単ですが、実際の試合では相手がいます。さらには味方も動きます。こういった、試合で使える練習をしようと考えると、「パスの練習」という考えには行きつきません。
このようなチームやスクールも稀ですが、必要のない練習をしてもうまくはなりませんので(技術だけはうまくなりますが。。。)、探してみることをお勧めします。

5.選手が考えるような声掛けをしているか?

サッカーは考えることでうまくなります。そのきっかけを作ってあげるのがコーチです。

選手がとったプレーに対して、
「なんでそうした?こうしないと!」
「いまのこうでしょ」
などと声掛けしているのでは、やるべきことに対する改善点が明確に伝わらずに、短絡的な思考になってしまいます。
『この状況ではこうしなければいけない』そう思ってしまうわけです。

このような声掛けをするコーチは、本人もなぜそうしないといけないのかを論理的に話すことができないので、子供に伝えることができないのです。

6.「○○させる」と言うかどうか?

もしコーチと話をする機会があれば、子供のプレーに対し「○○させる」と言うかどうか、注意深く耳を傾けてください。
子供たちに「こうなってもらいたい」「こうしてあげたい」と思っているのであれば、こういう言葉遣いは出ません。

コーチが「○○させる」というのは、子供が自分の思うように動いてほしい、動かなければならない。と思っている可能性がある。

ということが言えます。
絶対ではありませんが、少なからずそういう主従関係を築こうとしていることがうかがえます。
日本ではおそらく大半がこのようなチームでしょうから、探すのは難しいかもしれません。

スクールにおいては、関東圏で3つほどは私も知っていますので、それぞれのエリアに1つはあるでしょう。
チームが難しければ少なくともスクールには行っておきたいですね。

7.元○○の看板には注意

サッカーは日々進化します。これまで絶対だったスペインサッカーもさらなる向上を強いられているのが現状です。
そんな中で、元○○という看板は何の意味があるのでしょうか?

「昔はよかったんだけどね」ということでしょうか?

ですが、常に指導者がサッカーを勉強しているのであれば全く問題はありませんので、前述のチェックポイントでチェックしてみてください。

8.体験で子供が楽しそうか?

これが一番重要なポイントですが、ヘリコプターな親御さんはなかなか気づかないものです。
体験で入ってみて、子供が楽しそうにしていなければやめるべきでしょう。
体験後にいろんな質問を子供にぶつけてみて、いろんな角度からいろんなタイミングで聞いてみることをお勧めします。
また、そのスクールやチームに入ることで、例えばこのスクールに行かなければスパイクが1ヶ月ことに買い替えられるんだけど、それでも行きたい?など、金銭的なバーターを出してみることで、子供が具体的に選択できるのでいいと思います。
いかがでしたか?
スクールやチームの選び方は千差万別ですが、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
¡ Buena suerte !

-PR-

 - ジュニアサッカー , , , , , ,